映画「うまれる」牧之原市上映会

皆さんこんにちは。

気づけば上映会から１週間が過ぎていました。

おかげさまで

12月7日に【静岡県牧之原市】で開催された上映会が【動員687人で歴代第13位(平日開催では2位)】に
なったとご連絡がありました。

うれしいですね。

ひとまず皆様にご連絡とご報告まで。

蒔田暢子  

皆さんこんにちは。
発起人です。

「うまれる」牧之原上映会には多くの方にご来場いただきましてありがとうございました。
平日にもかかわらず多くの方にご来場頂き感謝でいっぱいです。

乳幼児まで合わせると１０００人以上の方にご来場いただきましたことは
発起人としてとてもうれしかったです。

上映会まで支えて下さいました後援者様。
協賛者様。
快くチケット販売を申し出て下さった皆様。
そして、私の我がままで始めた上映会を公私に渡りサポートして下さった上映会スタッフの皆さま。

本当に、本当にありがとうございました。

心より感謝を申し上げます。

また、このような機会があるかわかりませんが、ご来場頂いたお客様や
上映会にたずさわった多くの皆さまと笑顔で再会できる日を楽しみにしております。


ではまた、どこかでお会いできる日を楽しみにしております。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うまれる」牧之原上映会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発起人・代表　蒔田暢子


  

皆さんこんにちは。
発起人です。

「うまれる」牧之原上映会には多くの方にご来場いただきましてありがとうございました。
平日にもかかわらず多くの方にご来場頂き感謝でいっぱいです。

乳幼児まで合わせると１０００人以上の方にご来場いただきましたことは
発起人としてとてもうれしかったです。

上映会まで支えて下さいました後援者様。
協賛者様。
快くチケット販売を申し出て下さった皆様。
そして、私の我がままで始めた上映会を公私に渡りサポートして下さった上映会スタッフの皆さま。

本当に、本当にありがとうございました。

心より感謝を申し上げます。

また、このような機会があるかわかりませんが、ご来場頂いたお客様や
上映会にたずさわった多くの皆さまと笑顔で再会できる日を楽しみにしております。


ではまた、どこかでお会いできる日を楽しみにしております。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うまれる」牧之原上映会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発起人・代表　蒔田暢子


  

皆さんこんにちは。
発起人です。

静岡新聞。
朝日新聞に取り上げて頂いてから多くのお問い合わせ電話をいただきありがとうございました。

上映会はいよいよ明日です。
応援して頂きました多くの方々に深くお礼申しあげます。

8月に思い立ってから一瞬で上映会本番を迎えることとなりました。
手探りで模索しながら走ってきた気がします。

ありがとうございます。

明日はお天気に恵まれそうですが、

もしも道に迷ったら

相良総合センターい～ら　０５４８－５２ー５５４４に直接お問い合わせください。

当日チケットも十分に余裕をもってご用意させて頂いておりますので、
お仕事やお子様のご都合で検討中だった方もどうぞお気軽にご来場くださいね。


それでは会場でお会いしましょう。

発起人　蒔田暢子
  

映画の上映準備を進める中で各方面から励ましや厳しいご意見を頂き、
皆様への謝意でいっぱいな発起人です。

その中でよく
「なぜ上映会をしようと思ったの?」
「何の目的で開催するの?」
「命を見せものにした映画でお涙ちょうだいしてなにさまのつもり？」

などと、ご意見をいただき改めて私自身が自問自答を繰り返しています。

なぜ、何の目的で何を思って開催を決定したのかと問われても
それに明確な言葉にして回答するのは難しいです。

「どうして子供を授かりたいの?」
と聞かれることと同じくらい私には難しいです。

ひとつ確かなことは
「いま。　　私自身が。　改めてひとつの命を授かったことの偉大さをを。　　再認識したい。　」

ドキュメンタリー映画としてある意味特殊な事例を取り上げている印象をお持ちの方も
いらっしゃると思いますが、私は今回のテーマはとても身近な事と感じているので
全く特別と思っていません。
毎日どこかで同じドラマが起こっていると思っています。
そして闘いながら生きている方も多いと思います。

私事ですが結婚して8年間強く妊娠を望んでいたにもかかわらず
諸事情もあり子供が全く授かりませんでした。
子供のいない人生を本気で考え、受け入れた時期も本当にありました。

悲願だった妊娠を検査薬で知った2時間後衝撃な事件がありました。
そのことが不安しかない妊婦生活の始まりになってしまいました。
そしてその不安を吐露できる相手はいませんでしたし、周りからも気づいてもらえませんでし。。。。。

幸い私の宝物は五体満足ですくすく成長しています。

でも、出産し元気に泣き声を上げる姿を見るまで何の不安がなかったかと言うと、
すべての「おかあさん」も同じだと思いますが不安だらけでした。

不安が何もない「おかあさん」はいないと思っています。
みんな何かしら不安と闘いながら命をはぐくんでいたのではないでしょうか?



誰かが上映してくれるまでは待てない。
私は私の為にこの映画を見たい。
だから上映するんです。

いろんなご意見もあるでしょう。
色んな人生もあるでしょう。
でもその中の一人として私は決断したんです。
「自分が見たいのであればだれかに依存するんではなく、まず自分が行動しよう」

だから上映会を開催するんです。


答えになっていませんがこんな成り行きで発起人になっています。

お付き合いください



  

みなさんこんにちは。
Ｈ24年12月7日に静岡県牧之原市にて、
豪田トモ監督の「うまれる」
を自主上映させて頂くことになりました蒔田と申します。

この映画を知ったのはおよそ5日くらい前ですが、
強く胸を打つものがあり、
自主映画上映会を開催することとなりました。

うまれる予告篇

このブログでは、上映会情報をはじめ、上映会サポーターのご紹介。
この上映会に協賛して下さる方々のご紹介など随時させて頂こうと思っております。


「いま生きていること」をこの映画を通して感じてみませんか?